酒に依存しているんだ

酒が飲みたいわけじゃないけど、飲みたい。ちょっと体調悪いとか気分が乗らないとき、お酒に走る。良いことがあったり嫌なことがあったときも酒を飲む。

手持ち無沙汰というのかな。お酒の代わりに美味しいもの食べようとか温泉いこうとか違うもので代替できればいいんだけど、残念ながらそうはならない。

これってもう依存症だ(笑)。身体的な依存というより精神的な依存。体は飲まなくても平気だけど、気持ち的には飲まないと済まない。飲まないで浮いたお金で何かしようかなーと思ったけど無理だ。酒の欲望は酒でしか解消できない。

これが依存症の始まりなんだ。どこかで絶たないと一生続く。タバコと同じ。禁煙セラピーにそんな感じのことが書いてあったような。タバコの欲求はタバコを吸うから生まれる。酒もそう。本当にそうか?分からない。分からないけど、今俺はすごく飲みたい。今晩、酒を買って帰宅してしまうだろう。嫌な予言だな。

追記

↑この文章を書いたのは1/24の18時頃だ。で、結局どうしたか?

飲みました(-_-)

理由は「雪が降っていたから」。意味不明だよね。

でも酒飲みや愛煙家には共感してもらえると思う。そんな変な理由で飲んだり吸うのが依存者だ。