読書は楽しい

「読書は楽しい」なんてバカみたいなタイトルをつけたことを後悔しているが(笑)、ブログ書くか。

先日5冊ほど本を買った。最近は読書モードになれず、しばらく活字から離れていた。(金欠で買えなかったというのもある)

で、読み始めたらあっという間に読了した。ペース的には1日1冊ぐらい。せっかく買ったんだからもっとゆっくり楽しみたい気もしたけど仕方ない。俺は貧乏性。

それにしても久しぶりの読書は楽しかった。タイトルに騙された本もあったけど(俺はあらすじや紹介文を読まずに買う)、まぁそれも許容範囲。

知り合いに「本読んだ方がいいのかなー?」と聞かれたことがある。経営者など年収が高いビジネスパーソンは読書率が高いらしい。ソースは忘れた。

そう考えると読書した方がいいけど、結局何で本を読むかと言ったら楽しいからだよね。

エンタメ的な楽しさもだけど、知識の幅が拡がるのが楽しい。

実生活で得られる情報なんて知れてるし、特に俺みたいな交友関係の少ない人間にとって読書からの知識はかなり重要だ。

大した読書家でもないのに熱く語ってしまった。何か引くわ(-_-)