ウーバーイーツの富裕層感たるや。

昨夜21時ぐらい、酔っぱらってウーバーイーツを注文した。

注文してから数十分後には到着した。

俺はパソコンをポチポチするだけなのに、配達員のお兄さんは寒空の下自転車で(バイクかもしれないが)届けにきた。

そう考えるとなんか申し訳ない気持ちになった。

そんな気持ちになる必要がないのは分かっている。

俺は配達手数料取られているし、「そもそも仕事だろ!」と言えばそうなのだけどね。

自分は暖かい部屋でムシャムシャ食べるだけ。こういうのってステレオタイプの富裕層みたい。

歯を食いしばって働く労働者に斬られる役。革命が起きたら討たれる役。

…なんてくだらないことを考えていた昨夜の俺。

追伸

今年もあとわずかですね。

来年の目標はダイエットなので、「とりあえず年内に食べ納めだー」という発想でウーバーイーツを注文したこと、深くお詫び申し上げます。

ただこの発想は今日を含めあと5日間生きてますので、また同じことを繰り返すかもしれません。

何卒、ご了承いただきますようお願いいたします。